ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2” リアルスタイル [Perfect Swing Theory 2]
Perfect Swing Theory 2
時は、11月16日と、12月7日です。
もしかしたら貴方も参加されたかもしれませんが、
わたしはこの日に、関東と関西限定でDVD購入者限定で個別レッスンをさせていただきました。
実際に、わたしのノウハウをもとに練習を積まれた方のスイングを見るのは初めてでした。
さすがにみなさん、わたしのノウハウをしっかりと実践していただいているようで、
調子よく飛ばされる方も数多くいらっしゃいました。
中には250ヤード近くを連発する方もいらっしゃいました。
多くの方が見違えるようなフォームを身につけ、
10～30ヤードは飛距離アップできたとお話をいただきました。
しかし、このような結果があるにもかかわらず、残念なことに、
わたしのスイングイメージを完ぺきに実践できている人は誰一人、いなかったのです。
「もったいない！ 本当だったら、50ヤード以上は伸ばせるはずなのに・・・！！」
何故、全員がわたしのイメージとおり100%動くことができなかったのか？
わたしの伝え方がおかしいのか？
わたしは、その原因を追及し続けました。
Perfect Swing Theory 2
Perfect Swing Theory 2
Perfect Swing Theory 2
そして、その２日間で合計55人のゴルファーをレッスンする中で、
ある共通のことが見えてきたのです。
そして、それこそが、わたしの理論を100%体現出来ない、理由の一つでもありました。
例えば・・・
１、２、３のリズムはもう、ご存じですよね？
１、２、３というリズムに合わせて、左、右、左と下半身の体重を移動させるスイングです。
これは、「Perfect Swing Theory」で説明させていただきました理論の中でも重要なものです。
もし、貴方がこの理論を正しく実践したならば、その効果を既にご存じのはずです。
しかし、今からわたしが言うことをよくお聞き下さい。
１、２、３の「３」を忘れて下さい。
そうすれば、貴方の飛距離はもっと伸びますから・・・。
何故、あれ程１、２、３のリズムを強調していたのに、今回は、３を忘れる必要があるのか？
それは、実際にDVDを見てスイングを変えた方々の多くが、
１、２、３の「３」を過剰に意識するクセがあったからです。
殆どの方が、１、２までは順調なのですが、肝心の３で力んでしまい
１、２で増幅させた下半身の力を活かすことなく手打ちになってしまっています。
冷静に振り返ってみて下さい・・・、貴方も「３」で力みが入っていませんか？
ご存じのとおり、１、２、３のリズムは下半身の力を利用して、飛距離を伸ばす方法です。
しかし、殆どの方が１、２まできちんとできても、３で全てを台無しにしているのです。
この点を見て、わたしが新たに打ち立てた理論は、３を消すという理論です。
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2”
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2”
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2” 【DR0003】
いいですか？
今からクラブを持って構えてみて下さい。
今までであれば、１、２、３と左足、右足、左足と体重を移動させ、スイングをしておりましたが、
「１、２」までは今までとおりで、「３」は無心でスイングしてみて下さい。
「今までと話がちがうじゃねーか！！」
と言われるかもしれません。
いえ、わたしがお伝えしている原理は前回と同じなのです。
違うのはわたしの伝え方です。
３をあえて意識しないことで、わたしが当初より貴方にお伝えしている
１、２、３のリズムをもっと完璧に体得出来るという話なのです。
１、２さえできれば３は自然にできてしまいます。
重いビールケースを投げる時をイメージしてみて下さい。
腰を曲げて、両手でつかんで、同じように「１→左足」、
「２→右足」とフレば、あとは反動で自然に３の動きになりますよね？
１、２ででき上がった反動を３で爆発させる。
ゴルフスイングでもこのように動いていただきたいのです。
ゴルフ上達法
他にもこのように、前回の理論を補足出来ることは多々あります。
それにより、貴方は今まで以上に飛ばせるようになる事は言うまでも御座いません。
また、今回わたしが貴方にお伝えしたいことは、このような前回を補足する内容だけでは御座いません。
＞＞更に詳しい内容はこちらから
時は、11月16日と、12月7日です。
もしかしたら貴方も参加されたかもしれませんが、
わたしはこの日に、関東と関西限定でDVD購入者限定で個別レッスンをさせていただきました。
実際に、わたしのノウハウをもとに練習を積まれた方のスイングを見るのは初めてでした。
さすがにみなさん、わたしのノウハウをしっかりと実践していただいているようで、
調子よく飛ばされる方も数多くいらっしゃいました。
中には250ヤード近くを連発する方もいらっしゃいました。
多くの方が見違えるようなフォームを身につけ、
10～30ヤードは飛距離アップできたとお話をいただきました。
しかし、このような結果があるにもかかわらず、残念なことに、
わたしのスイングイメージを完ぺきに実践できている人は誰一人、いなかったのです。
「もったいない！ 本当だったら、50ヤード以上は伸ばせるはずなのに・・・！！」
何故、全員がわたしのイメージとおり100%動くことができなかったのか？
わたしの伝え方がおかしいのか？
わたしは、その原因を追及し続けました。
Perfect Swing Theory 2
Perfect Swing Theory 2
Perfect Swing Theory 2
そして、その２日間で合計55人のゴルファーをレッスンする中で、
ある共通のことが見えてきたのです。
そして、それこそが、わたしの理論を100%体現出来ない、理由の一つでもありました。
例えば・・・
１、２、３のリズムはもう、ご存じですよね？
１、２、３というリズムに合わせて、左、右、左と下半身の体重を移動させるスイングです。
これは、「Perfect Swing Theory」で説明させていただきました理論の中でも重要なものです。
もし、貴方がこの理論を正しく実践したならば、その効果を既にご存じのはずです。
しかし、今からわたしが言うことをよくお聞き下さい。
１、２、３の「３」を忘れて下さい。
そうすれば、貴方の飛距離はもっと伸びますから・・・。
何故、あれ程１、２、３のリズムを強調していたのに、今回は、３を忘れる必要があるのか？
それは、実際にDVDを見てスイングを変えた方々の多くが、
１、２、３の「３」を過剰に意識するクセがあったからです。
殆どの方が、１、２までは順調なのですが、肝心の３で力んでしまい
１、２で増幅させた下半身の力を活かすことなく手打ちになってしまっています。
冷静に振り返ってみて下さい・・・、貴方も「３」で力みが入っていませんか？
ご存じのとおり、１、２、３のリズムは下半身の力を利用して、飛距離を伸ばす方法です。
しかし、殆どの方が１、２まできちんとできても、３で全てを台無しにしているのです。
この点を見て、わたしが新たに打ち立てた理論は、３を消すという理論です。
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2”
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2”
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2” 【DR0003】
いいですか？
今からクラブを持って構えてみて下さい。
今までであれば、１、２、３と左足、右足、左足と体重を移動させ、スイングをしておりましたが、
「１、２」までは今までとおりで、「３」は無心でスイングしてみて下さい。
「今までと話がちがうじゃねーか！！」
と言われるかもしれません。
いえ、わたしがお伝えしている原理は前回と同じなのです。
違うのはわたしの伝え方です。
３をあえて意識しないことで、わたしが当初より貴方にお伝えしている
１、２、３のリズムをもっと完璧に体得出来るという話なのです。
１、２さえできれば３は自然にできてしまいます。
重いビールケースを投げる時をイメージしてみて下さい。
腰を曲げて、両手でつかんで、同じように「１→左足」、
「２→右足」とフレば、あとは反動で自然に３の動きになりますよね？
１、２ででき上がった反動を３で爆発させる。
ゴルフスイングでもこのように動いていただきたいのです。
ゴルフ上達法
他にもこのように、前回の理論を補足出来ることは多々あります。
それにより、貴方は今まで以上に飛ばせるようになる事は言うまでも御座いません。
また、今回わたしが貴方にお伝えしたいことは、このような前回を補足する内容だけでは御座いません。
＞＞更に詳しい内容はこちらから
